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ずるい君
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作詞 さーみちゃん |
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月が照らす夜は卑怯なもので
私を抱き寄せる貴方は汚くて
悲しみ全て背負っていけると思っていた
けれど私は自由になれない
夜の始まりの合図消えていくならば
この羽を使って貴方の元へ行きたい
鎖はいつも天と繋がっているように
君の元へ繋がっていて
哀れな自分を許してくれる君は
優しくてずるくて愛しすぎて仕方なくて
君の元へいける時間があるならば
私はあきらめましょう
だからお願い、ただ傍にいたいだけ
紅い唇触れるものには優しくなって
夜の明かり月は卑怯なもので
私にキスさせる貴方は汚くて
苦しみ全て背負っていけると思っていた
けれど私は自由になれない
朝の明け方の合図消えていくならば
この羽を使って貴方の元へ飛びたい
心はいつも天と繋がっているように
君の元へ繋がっていて
弱くて貴方を放してしまう私は
悲しくてずるくて寂しすぎて仕方なくて
君の元へ飛べる時間があるならば
私はあきらめましょう
だからお願い、ただ傍にいたいだけ
羽は唇触れられたらね弱くなってね
夜の始まりの合図消えていくならば
この羽を使って貴方の元へ行きたい
鎖はいつも天と繋がっているように
君の元へ繋がっていて
哀れな自分を許してくれる君は
優しくてずるくて愛しすぎて仕方なくて
君の元へいける時間があるならば
私はあきらめましょう
だからお願い、ただ傍にいたいだけ
紅い唇触れるものには優しくなって
弱くて貴方を放してしまう私は
悲しくてずるくて寂しすぎて仕方なくて
君の元へ飛べる時間があるならば
私はあきらめましょう
だからお願い、ただ傍にいたいだけ
羽は唇触れられたらね弱くなってね
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