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悪魔の歌
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作詞 さーみちゃん |
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寂しいの一言で君は傍に居てくれた
それが君を苦痛にさせた事だろうか
寂しいの一言で悪夢を蘇らせて
悲劇がまた始まる事も知らず
罪深き言葉だと永遠に封じたけれど
君を見るとどうしても優しくて愛しくて
寂しいという言葉は僕の記憶に残っていて
自分に言い聞かせても自然とこの時寂しいと甘えて
君は恨むだろ君の大切な人は
誰だろう?僕じゃない、それを知った時には
僕は怒りと悲しみで全てになった悪魔になり
僕をさあ恨みなさい壊れてしまうくらいに
君と会いたいという甘えた言葉
どんなに君は僕を嫌いになってしまった?
君と会いたいなんて事はなかったはずで
希望など既にグシャグシャで
錆び付いたこんな過去が僕をね
悪魔にならせたなんて君には知られたくない
理由など簡単な事これ以上悲劇を繰り返したくない
だから君にも心配させたくない、それだけだから
恨みと怒りの歌は今までで
一番悲惨なものになり今は地獄をさ迷い続け
ありのままの僕じゃないなんて言わないでね
僕が返す答えが無くなるからお願い
ありえないくらいの悲惨な出来事は
おしまいにしようよ閉幕の合図教えてあげる
閉幕までの億年僕は眠り続けていたこの魂
蘇らせる事になってしまった
君は恨むだろ君の大切な人は
誰だろう?僕じゃない、それを知った時には
僕は怒りと悲しみで全てになった悪魔になり
僕をさあ恨みなさい壊れてしまうくらいに
恨みと怒りの歌は今までで
一番悲惨なものになり今は地獄をさ迷い続け
ありのままの僕じゃないなんて言わないでね
僕が返す答えが無くなるからお願い
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