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手を繋ぎたい
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| 作詞 さーみちゃん |
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ノートの最後のページは卒業の時の
寄せ書きで埋まっていて
よみがえる笑顔何故か涙
流れてくる
皆で手を繋いだ時の温もりは
１年２年億年経っても消えなくて
君達の事忘れないよといったあの日
僕は自分の素直な心になれたのかな
一冊のアルバム見ては涙で見えない
あの日の事がいつかね、切なく思えて
居眠り遅刻そして謝ってそんな日々
いつのまにか懐かしくて
悲しみに包まれる過去の記憶
捨ててしまおう
だけどその勇気は紙きれの
大きさも無くて結局出来なくなって
あの頃へ帰りたい帰れない、それの
現実はすごく悲しすぎる運命で
皆で笑えたあの時あの瞬間だけでも
捨てたくなくて実現させたくて
よみがえるＭemory帰れないＴhen
悲しみも全て包み込むＦogの中reach何を求めるなんて、問いかけないで
君達の事忘れないよといったあの日
それから強くなる気持ち、それは手を繋ぎたい
君達の事忘れないよといったあの日
僕は自分の素直な心になれたのかな
一冊のアルバム見ては涙で見えない
あの日の事がいつかね、切なく思えて
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