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生暖かい風
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作詞 ASADA |
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妙にぬるい雰囲気の中で 汗が垂れる
異国の空気も混ざった この島へ
向かう人々は一体何を想い 経験したのだろう?
時々曇り空を舞う爆音にはもう慣れた
慣れてはいけないことのような気がするけど
かと言って何かできるほど勇敢な僕じゃない
そんな僕を時々責める
そして責めては空しくなってさ…
The cry of the sea gull in the beach
heard on the night of the midsummer
It barks noisily in the voice
that the pity is filled like jeering me
今日も僕は僕のままだった
何の変化もない僕だった
この島も綺麗なままだった
時々来る爆音も
三味線の音も
異国の空気も
スコールも
変わらなかった
そして僕は変わらない
自分を責めて
空しい気持ちになった
明日もきっと同じことだろう
The cry of the sea gull in the beach
heard on the night of the midsummer
It barks noisily in the voice
that the pity is filled like jeering me
生暖かい風が吹いている…!
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