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潜水艦
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作詞 サブマリン |
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殺風景の中に溶け込んで 僕は
あらゆるものに 縛られんのを拒んで
そこにあるはずの自由を探していた
あらゆる束縛を取り払った時
目の前にあるのは 恐怖感のない死だった
I wanna see your submarine.
消えちまいそうな存在を蹴飛ばして
絶望と希望を往復しながら いつかは消える
左能に溜めた記憶は パウダースノーのように
いつか抱いた感情を 潜水艦に載せて
It is sad for me to say “Bad-bye”
Bye-bye…
社会性のない思想は やがて根絶するのですね
縛られた中から 心地よい自由が生まれるのですね
水の溜まった肺に もう一度呼吸する術を
I wanna be a tough submarine.
もう一度 海面を目指して黄昏れを見つめて
絶望と希望を往復しながら いつかは消える
だから 消えるまで 生きて生きて生きて生きて…
左能に溜めた記憶は パウダースノーのように
いつか抱いた感情を 潜水艦に載せて
It is sad for me to say “Bad-bye”
Bye-bye…
“理想は届かないから美しい”
It is sad for me to say “Bad-bye”
Bye-bye…
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