作品歌詞：秋空は君のもとへと / 作詞 MОTО / うたまっぷ自作歌詞投稿

秋空は君のもとへと

作詞　MОTО

晴れた日の青い秋空

この空の白い雲さえ
君の住む街へ流れていくと思うと
いとおしくて・・

爽やかに頬をなでる秋風

この風の香りさえ
君のもとから吹いてきたと思うと
いとおしくて・・

今、逢えない切なさに、
フット、ため息ついている

雲よ、風よ
お願いだから
私のこの想いをソット運んでいって・・・

きっと、届くこの秘めた想いが
君のもとで、静かに囁くようにと・

君のもとで、熱く輝くようにと・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	秋空は君のもとへと
公開日	2008/09/29
ジャンル	詩（ポエム）
カテゴリ	恋愛
コメント	運命的に、想い叶わぬ切なさを、しみじみと表しました。
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