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音と君と空
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作詞 MSHB |
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ハープのような音が今、弾かれていった
そしたら赤と青と緑が合わさって
火の玉が小さく息をしたんだ
心のような音が今、風をつくって
それからそれに乗ってスープになっていく
声もでないくらい 夢を見てるみたい そのくらいの速さで生まれて
みんなに出会って それは昔から 決まっていたように
みんなに出会って それは昔から 見つめ合っていたのかな
数字の虹に 数字の虹に 溶けてた時から
ハープのような音がそう、聞こえた時から
カップラーメンができる時間にはそう
水のもとが生まれ 時が流れていって 宇宙に祈り、刻んでいった
数字の雲は 数字の夢は 君の涙をつくって頬を濡らして
数字の光、音の理 君の心に響かせて流れて
みんなに出会って それは昔から 決まっていたように
みんなに出会って それは昔から 見つめ合っていたのかな
奇跡の世界で それは遠くから 音楽と生まれていた
奇跡の海に 奇跡の海に 溶けてた時から
いつもの海を いつもの海を 眺めた今でも…ずっと
AA'SA'BS'
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