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海でのハナシ
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作詞 Kitchen Timer |
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日の当たる窓辺 夏の太陽が僕を目覚めさせる
キラキラの光が あの思い出をつれてきた
ピンクに染めた入道雲を溶かして遊ぶ君を見る
楽しい笑い声も波の音に解けていった
浜辺につくった僕等の家 まだあの頃のままかな?
戻らない時間(トキ)を戻しに僕は向かう
覚えてる?海でのハナシ あの日と同じ青い車
君と僕の思い出の場所へ 今僕は海(ココ)にいる
夕日沈む海 ウミドリの声と汽笛を鳴らす船
ゆっくりと時間(トキ)が あの思い出をつれてきた
浴衣姿の長い影踏みながら歩いた海の町
風と共に夏の音色が吹き抜けた
あの時出合った真っ黒子猫 どれだけ大きくなたろう
やさしくされてる子猫を僕は横目で
覚えてる?海でのハナシ 風になびく香る髪
君と夜の防波堤で 今僕は海(ココ)にいる
目を疑った 遠くを見つめるそ横顔
そこにいたのは紛れもない君の姿
覚えてる?海でのハナシ あの日と同じ青い車
君と僕の思い出の場所へ 今僕は海(ココ)にいる
覚えてる?海でのハナシ 風になびく香る髪
君と夜の防波堤で 今僕は海(ココ)にいる
覚えてる?海でのハナシ あの日と同じこの景色を
君と僕の思い出の場所で 今君と海(ココ)にいる
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