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いつかの憧憬
作詞 718号
自転車に乗った 振り向くと君がいる
風が吹き 髪を靡かせ 笑ってる
僕は止まり 緑に飛び込んだ
君はどこか遠い目で 蒼を見つめてた
あの日の中で 僕が泣いている
どうしたのと尋ねると 僕は消えた
ねえ 僕は聞きたかったんだ
君の夢 君のいつか 僕の憧憬
だから緑に聞いたんだよ
僕らの春は 何色だったんだろうと
自転車に乗った 振り向いても蒼しかない
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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いつかの憧憬 (作詞:718号)
歌詞タイトル
いつかの憧憬
公開日
2008/09/19
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
コメント
蒼というのは蒼い空、緑というのは森林だと思ってくだされば・・・。
つまりは田舎のどこかでの青春・・・みたいなものです。
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