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黙ってないで俺に答えろよ
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作詞 Sixty-L-4 |
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流れゆくときに
いつも俺は神に話しかける。
俺の居場所はないのか
俺を心から理解し愛してくれるやつはいるのかと
いつもが同じことの繰り返し
同じやつが俺の周りに侍り
同じように離れまためぐりあう
そいつらは孤独を紛らわすために俺にくっつき
俺も孤独を恐れやつらにくっつくのさ
神よ、だまってないで俺に答えてくれ
俺の居場所はどこなんだ
いつ俺は満たされる時が来るんだ
神よ、だまってないで俺に答えてくれ
俺の居場所はどこなんだ
いつ俺は満たされる時が来るんだ
昼に聞いたあいつのMusic
夜に聞けば味が出てきて俺を刺激する
やつのMusikはRealだ。
広大な空に飛び立つ鳥は一人で旅し
やがては愛し家族を持つ
やつらにはやつらの居場所があるみたいだ
そうやって毎夜考え、また同じ孤独という
殻に閉じこもるのさ
神よ、だまってないで俺に答えてくれ
俺の居場所はどこなんだ
いつ俺は満たされる時が来るんだ
神よ、だまってないで俺に答えてくれ
俺の居場所はどこなんだ
いつ俺は満たされる時が来るんだ
この広大な世界は俺から見ればどれも同じで狭いよ。
今日もまた孤独と寝るのさ。
昔、俺といた女は尻軽だがどうやら孤独という女は俺に対して
一途のようだ。
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