|
|
|
絶望
|
作詞 架倉 |
|
悲しみは何故 こんなにも
まとわりついて 蝕んで
滅ぼしていく 何もかも
ふらふら ふらついて
悲しみはこんなにも
魅了していく
自分をおもいだす余裕さえも
くれなかった
愛しさは何故 こんなにも
心 揺らしてならない
愛をあげ 愛を貰う
無限の愛の交換だと思っていた
ふわふわ 浮かんで
愛しさは こんなにも
幸せにしてくれる
自分を考ええる余裕さえも
君を考える時間の方が大切だった
君がくれる言葉はもう
嘘にしか聞こえない
みるみる うちに消え去って
傷ついた心は こんなにも
希望を奪っていく
自分を見つめる余裕より
消え去ってしまいたかった
|
|
|