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SAY
作詞 MILK
眠らない街で 君を抱いて 交わしたkissを今
忘れてないよ 忘れるはずない あの思い出

明かりを消して 君を倒し 「すべて見せて」
触れたとき感じた 思いは今 この心の中に・・・・・

薄紅色に染まる君を 見ているだけで・・・・
また明日君に会える時を 夢見てた・・・ 心に描いた・・・
あの時の約束 君と交わしたkissの跡
まだ忘れてない 忘れるわけはない 決して・・・・


夜の世界は とても眩しくて 一人盛り上がる自分
君は少しだけ 戸惑っていたね 僕の姿に

君の許可なく 触れた指先 今でも消えない記憶

涙流す君にあたえた言葉 「ごめんね」だけで・・・・
また見ない初めての君を 見てしまった・・・ 君を倒してた・・・
あの時の涙は 君の泣き顔に「ごめん」
まだ言えてない 言うことができない 君に・・・・


何億年も月日が流れ あの星はいまここに瞬く
なんでこんなに 僕らは離れてしまったのだろう


薄紅色に染まる君を 見ているだけで・・・・
また明日君に会える時を 夢見てた・・・ 心に描いた・・・
あの時の約束 君と交わしたkissの跡
まだ忘れてない 忘れるわけはない 決して・・・・

涙流す君にあたえた言葉 「ごめんね」だけで・・・・
また見ない初めての君を 見てしまった・・・ 君を倒してた・・・
あの時の涙は 君の泣き顔に「ごめん」
まだ言えてない 言うことができない 君に・・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル SAY
公開日 2008/09/09
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 抑えられない感情を描いた詩です。
私は女なので男の人の気持ちはこんな感じなのかなぁと想像して書きました。
MILKさんの情報













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