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+&-(プラス アンド マイナス)
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作詞 yurui |
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この朝日の様に素直に隠れる君は
白く輝いた日々よ僕の事思い出して
信じてる いつも....
守る事にも程があるのよ
知らない闇を共に生きるの
風を起こして駆け抜けてくの
怖さを知らず向かってくのよ
あなた 私 感じてるよ
清く儚く心が錆びかけてしまっても
その明かりの様に固く結ばれた僕らには
奪うもの一つも無い力を信じるの
「世界中の中で真実は無いのよ」にと
呟くあなたの背中を見て来たのは私
だよと言うの 本当でしょう....
訳あってこそが掴みやすいの
形は無いの抱えてるだけ
僕も 君も 満ちているよ
そんな君の姿に見とれ続けたけど
あの距離を埋める幅は大き過ぎたから
相手が無いこのゲームに頼りすぎてたから
姫君の悩み迷うことなんか無いのよ
遠い御城の様に届かない物だから
愛してる ずっと....
この朝日の様に素直に隠れる君は
白く輝いた日々よ僕の事思い出して
尊い目線に敵意を持つ私より
優しい彼女は今も待ち続けているの
敵わない きっと....
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