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darling
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作詞 Cerberus |
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気がつけば もう 今年もあと一か月
街には まぶしく
点滅を続ける イルミネーションたち
君と過ごした 今日1日が
もう終わりに近づいて
電車を待つ 君と僕
なんか話し辛くて・・・・・・
だけどdarling
もうちょっと傍にいてもいいかな?
ほら もう 粉雪が 降り始めたし
だからdarling
もうちょっと手を繋いでてもいい?
君が離れたら
この手がかじかんでしまうから
僕らだって ほら 色んな事あったよね
1日ずつ 少しずつ
変化していく この街みたいにさ
君と過ごした 今日1日も
大切な変化だよ
君と悩んで 買った指輪
大事にとっておかなくちゃ・・・・・・
そうさdarling
この愛はずっとこのままさ
離れたくない 近づき過ぎもしない
そうさdarling
この距離がちょうど良いんだよ
君とこの先も
ずっと二人でいようね・・・・・・
どこまでも続いてる
二人の道
途切れることはない
きっと 永遠に・・・・・・
だけどdarling
もうすぐ電車が来ちゃうね
できたら君を 乗らせたくない
だけどdarling
きっと明日も会えるはずさ
声が届くなら
僕らはずっと分かち合える
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