|
|
|
太陽と月
|
作詞 夜光 |
|
ずっと上向いてれば きっと乾くと思った
そんな見栄張ったんじゃ 誰にも分からないよ
声に出さなきゃ分かんないことあるハズ なのに・・・
違う 君が悪いんじゃない
あたし 心の底からこのままでありたいと思ったから
バチが当たったんだろうって
動かないでこうしてたから 上向いてたから
熱くなり過ぎて ダメになっちゃったんだ
ずっと笑ってたら そのうち忘れると思った
そんな壁作ったら 誰にも気付かれないよ
「声に出したくない」ってワガママ聞いてくれた なのに・・・
そうだ あたしがいけないんだ
君は頑張ってたのに 頑張らないでって思ってたから
罪になったんだろうって
言わないでこうしてたから 笑ってたから
冷たくなりすぎて ダメになっちゃったんだ
太陽と月 一緒に廻ってたら
こうはならなかったから
だからだから これからは大切にするから
違う 君が悪いんじゃない
あたし 心の底からこのままでありたいと思ったから
バチが当たったんだろうって
動かないでこうしてたから 上向いてたから
熱くなり過ぎて ダメになっちゃったんだ
陽は 昇るし暮れる
だからまた 笑えたり泣けたりするんだね・・・
|
|
|