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あなたに捧ぐ
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作詞 mello** |
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あなたの下心に振り回されて
当たり前の様に泣いた
そんな私が さよなら?
思えばそうこんなにも
時は流れていた
赤い涙が地面を濡らし
いつか乾いてしまえば
バカみたいに静かなのね
記憶の片隅まであなたを
狂おしく想ってた
愛しい傷の味にさえ
時々はこうして餌をやるの
だけどもうあなたの為の
私がみつからない
幻を愛していたなど
決して思いたくはないのだけど
おかしいよ 涙がでない
優しい記憶の中だけ
歩いて捜したけど
どこにもいないの
どこへいったの?心だけおいて
あなたのわたしがいない
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