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籠
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作詞 mello** |
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待ちわびてた時間はここにない
守られていた日々 繋がる意志も
抱く力は尽きちゃった
溢れるのは抜けた息に
空をみあげてみるとあの日に似た憂鬱
立ち止まる事などもうやめて
疲れた どんなにいいことが
私にまいおりても
疲れた 受け止める力も
手放しで喜ぶこともできない
いい加減な人たちが笑っている
この痛みの裏側に輝くもの隠れてるよ
もう二度とそんな事言わないで
感情が迷子をはじめては
昨日と同じこと私はまた繰り返してるの
温めたり冷めてみたり
いつまで空は続く・・・?
私を見抜いて 誰か鍵をしてよ
安心して眠れるかごの中へ
くだらない祈りなどすててしまえ
言い切れるまでの勇気よ蘇れ
蘇れ くたびれた世界の裏には何もないの
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