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涙
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作詞 mello** |
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もしもあなたが後ろめたい事をする時には
置いてきぼりのわたしの顔思い出して
ちょっぴり心苦しくなってほしい
わたしの世界にはいつも真ん中あなたがいて
何をするにも胸を締め付けるというのに
想いをぶつける事が幸せになれる唯一ではない
わたしの様な臆病者の為に片思いがあると知った
立ち止まり上を向き深呼吸をしては涙堪える
目に映るすべてがあなたに繋がるのは何故か
呆れながらでもいい想いの全て受け止めてくれたら
一生分の涙 いつかあなたにあずけたい
あなたの心に残るような素晴らしい言葉
足りないわたしの頭では思いつかないし
些細な事で傷ついて傷つけて
それでも隣を見上げればあなたの顔がある事
哀しくなるほどわたしのすべてだったのに
あなたが最後にわたしにくれた淡い手紙は
ぼんやりとした光の中今も輝いているから
立ち止まり上を向き深呼吸をしては涙堪える
目に映るすべてがあなたに届きますように
呆れながらでもいい大きく両手広げてくれたなら
一生分の涙 いつかわたしも受け止めたい
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