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猛毒リンゴ・ラスト
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作詞 恋桜乃 |
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ある日お前は他のだれかにかじられた
それをしったとき
悔しくて苦しくて悲しくて
ゆるせなかった
その夜僕は
キミの体と心
ぼろぼろにした
キミの愛液につつまれながら・・・
キミを抱いて
こんなにつらいのは
はじめてだった
こんな世界もうどうでもいい
キミにきらわれてもいい だから
ずっとぼくからはなれないで
はなさない はなせない はなれられない
キミは僕のからだの一部
キミの体を愛撫するたび
キミの感じるかおをみるたび
なみだが溢れてとまらない・・・
だれかこの僕をとめて
もう世界なんてどうでもいい
僕を抱いてよ
猛毒リンゴのキミ
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