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uta声
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作詞 銀瞳の雄 |
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美しい歌声が 世界中に響いていた
あの日のことは 忘れない
ずっと消えることなく 存在し続けると
勝手に思っていたことが いけなかったのだろう
保障なんて なかったのに
あぁ 時は過ぎていくばかり
君のいない日々が これからずっと続くなんて
恐ろしい
我を失い 全てを失いそうで
恐ろしい
あぁ どうかあの日々に戻れるのなら
戻して欲しい
美しい歌声が 僕の耳まで届いてきた
どんなに分厚い壁が いくつもあったって
突き抜けてきた
あぁ 空が青い。
キレイだ。と そう思うときがあったんだ
うん 信じていたかった
これからずっと 傍にいれるって
バカみたいに 笑ってるって
信じていた
最後に君の 笑顔が消えるまで
さようならは いわない。
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