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愛のコトバ
作詞 銀瞳の雄
溢れ出る気持ちを 隠さないでそのままで
明日はまた やってくるから
何が起こるか分からない
今は そんな世の中さ
君と近づける日は 直ぐそこに

愛のコトバ 君へと繋ぐ糸が
流れ出した 僕のこの想いが
愛を知れば きっと前に進める
波の様に 引き戻りはしない


ふと窓の外をみれば 明るい光りが
僕の目の奥まで 差し込んでくる
サンサンと輝く 眩しい太陽の下で
君のこと想いながら 歌うよ

愛のコトバ 君と語っていたい
キラキラした 星の様に綺麗な
愛の意味を 伝えた僕はここで
海の様に 君を包み込む

優しい あの空と あの雲と 君は今
何処で何をしているのだろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 愛のコトバ
公開日 2008/12/20
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ
コメント 「君」を想いながらずっと生きています。
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