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星と砂
作詞 銀瞳の雄
忘れてた
自分と彼女は 時の流れの速さが
全然違うことを
誰もがいつか
この輝きが消えてしまう
ただの砂に変わってしまう
もう 会えないかもしれない
だったら・・・
何も言わない方がいいかもしれない
僕は弱い
だからもっと 強くなろう
それから それから
また いつかー。
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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星と砂 (作詞:銀瞳の雄)
歌詞タイトル
星と砂
公開日
2008/09/21
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
コメント
いつまでも輝き続けたら、
ずっと会うことができるのでしょうか。
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