ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

星と砂
作詞 銀瞳の雄
忘れてた
自分と彼女は 時の流れの速さが
全然違うことを
誰もがいつか
この輝きが消えてしまう
ただの砂に変わってしまう

もう 会えないかもしれない

だったら・・・
何も言わない方がいいかもしれない

僕は弱い
だからもっと 強くなろう
それから それから
また いつかー。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 星と砂
公開日 2008/09/21
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント いつまでも輝き続けたら、
ずっと会うことができるのでしょうか。
銀瞳の雄さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ