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眠り姫 〜Tha Sleeping Beauty〜
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| 作詞 銀瞳の雄 |
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『百年もの時を
茨の城で 眠り続けたお姫様
王子様の口づけで 目覚める』
この森は約束の森・・・
小高い丘しかなかった
待っても待っても
愛していたあの人は来ない
私を苗床にして
木が森となった今では
もう忘れてしまったのだろう
泣いて泣いて もう枯れそう
“血”をちょうだい
貴方が来てくれれば
こんな森
終わりにできると思ったわ
“俺は戦に行く きっと生きて帰るから
ここで待っていて”
“約束だ”
『眠り姫の亡骸は 積もる灰となる』
雪化粧。 また愛する者と巡り逢えますよう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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