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Everytime
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作詞 hiroto |
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何も 知らずに 僕は 生きていた
それでも 明日はまた きっと
繰り返して 過ぎて行くだけで
ただ虚しい それは無常で
あの日何かが 変わるはずと
そう信じていた oh
あの頃は もう
強く 抱きしめた 離さぬようにと
それでも 明日はまた きっと
押し寄せては 消え行く波のよう
ほらこんなにも 優しいから
僕はいつでも あたりまえのように
何があっても 一人じゃないと
oh oh ・・・・・・la la la・・・
そう信じていた oh
白くて 美しい 花が
輝いて 咲き誇る姿
それはまるで 別れの詞
君はもう 壊れそうな 思い出を
残しては まぼろしになった
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