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電波塔
作詞 ポターン
罪の意識と眠れない真夜中
声にならない想いを
乗せて
空を彷徨うよ
あの電波塔から放たれたココロ

貴女が呼んでいる
そんな気がする
一日は何よりも幸せだから

貴女聴こえない言葉だとしても
届かない声でも
いつまでも
叫んでいるよ
飛ばしているよ
貴女だけを愛していると

僕はちいさな電波塔
貴女だけに聞こえればいい
弱い電波
ちいさな愛の言葉
だけど
貴女が好きで

この胸を貫く想いと
ささやかに咲いた喜びを
貴女に届ける為だけに
電波を飛ばすよ

貴女にまた会えると信じてる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 電波塔
公開日 2008/08/02
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
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