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輝く季節へ
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作詞 ヨッシー |
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ある晴れた午後には 気まぐれ 気後れ気味な僕が
時間の早い流れが 僕を少しせかして
手に汗握る瞬間が 固まる空気の中流れた
躊躇いの中に 無邪気な言葉が突き抜けていく
間違いだらけの地図に舵をとられてる
何かを忘れていた 戸惑いが 躊躇いが 僕の胸に刺さる
Run Run Run 走れ
風を受け止め 新しい季節が舞い込んで
Run Run Run 飛べ
今は遠い夢でも いつかは辿り着ける
いつか 輝く日の向こうへ
いつものグループの中に ぽつんと加わって
凍りつく視線が 強く締め付ける
体中に沸き起こる 期待と不安 ため息
退屈な日々に 無理して楽しそうなフリをする
わがままなつもりでも 上手く信じきれない他人
何か壊れてく心 キミだって 僕だって 一人じゃないよ
Run Run Run 走れ
髪もなびくように そよぐ風が僕を押す
Run Run Run 行け!
星は流れるけど 僕の思いは決して揺るがない
いつか 輝く日まで
Run Run Run 走れ
風を受け止め 新しい季節が舞い込んで
Run Run Run 飛べ
今は遠い夢でも いつかは辿り着ける
いつか 輝く季節(とき)へ
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