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私だけの魔法の言葉（夏恋）
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| 作詞 車掌さん |
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気になり始めた 夏のクラスから うちの中では輝いてた 君の姿
自分のこともわかんない 君のことも知らない
仲良くなった日から 君に目がいく スキか キライか スキ
なんてホントはよくわかんない 期待してしまう自分に
悲しくなり くやしくなる 涙がぽつり一粒おちた
ちょっとした事が 嫌に気になってしかたがない
うちだけを見てよ カッコイイ君の姿もうちには王子様
ヒマさえあれば考えて はしゃぐ 現実をみるほどくるしくて
うちだけの君でいて 言葉をかわすだけ 一日が楽しくてうれしくなる
「そばにいるから」
魔法の言葉をうちにかけて 素直な自分になるために
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