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ForeveLove...
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作詞 羽空 亜津 |
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君と見た景色は何よりも輝いていて
時間は僕等を狂わせた
初めて見た君の瞳に僕は吸い込まれて
一瞬で何かが変わっていきました……
教室の窓から見たグラウンドを寂しく見つめる君
視線は遠くにあるテニスコート
ラケットを担いで僕に向けた一言
「じゃあね」 笑顔が眩しくて何も言えなかった
僕のトナリに今君は居なくて涙落とした
「泣かないよ後悔しないよ」と決めたはずなのに
最後に君の笑顔を見れたのはいつだっただろうか?
今はすれ違い何もないでも見つめるの だって…
君を信じるの
君は今何を想うのか?僕のこと忘れてるだろうか?
フッと考えた君の横顔が浮かんで
いつだっただろうか照れながら言った
「可愛いよ」 その瞬間から君を見る目が変わった
君のトナリに今僕は行けなくて悔しいんだよ
「さようなら忘れてね」と君に言ったはずなのに
最後に君と笑って話したのはいつだっただろうか?
もう居場所がない暗闇の中だから探すの だって…
君が大好きなの
時折見る君の瞳見れば見るほど苦しい
何故僕は別れを選び君を手離したのだろう?
遠くなる君の存在が怖くて震えているよ
神様に願うならただひとつだけ
「幸福(しあわせ)だったあの頃に戻して…」
僕らはどれだけ傷つけ合って愛し合ったのだろう
「だけどそれは過去に過ぎない」と言い聞かせたはずなのに
もう一度トナリに行きたいのだから行かせてほしい
新しく一歩踏み出せないだから想うの だって…
僕のトナリに今君は居なくて涙落とした
「泣かないよ後悔しないよ」と決めたはずなのに
最後に君と笑って話したのはいつだっただろうか?
もう居場所がない暗闇の中だから探すの だって…
君が大好きなの 君を信じるの
君と見た景色は何よりも輝いていて
時間は僕等を狂わせた
初めて見た君の瞳に僕は吸い込まれて
一瞬で何かが変わっていきました……
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