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ココロとキオク
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作詞 コウスケ |
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数年の時が経っても 夢の中 毎晩僕は君を見つける
もしも君が僕のこと 何にも思ってなくてもいいから
でも例えば永遠の闇が怖くなって どうしようもない時があったら
いつでもおいでよ僕の胸の中 君を暖めてあげる
目の前のドアが閉まったって 共に開けた僕らの仲
この恋は「永久」と思ってた
僕の心の中に 君は今も生き続けてる
君の記憶の中に 僕はまだ生きてるか?
種から芽が出るまで じれったいくらい時間かかるのに
キレイな花が枯れるまでは 驚くほど早く進んだり
でも僕はこれで十分さ 美しい花を咲かせたから
君もこれで十分なんだろ 何故かって? 君の顔に書いてあるから
君と過ごした大切な日々 輝くのは白い未来
君が残してくれた宝物
明日もしも晴れたら 行こう 君の待つ街へ
そして君に話そう 僕の物語をさ
いつか心の中に 君が居なくなってしまったら
君の記憶の中で 僕はきっと泣いてる
もしも笑顔忘れたら 僕がまた笑わせてあげる
じゃあね 本当アリガトウ そして 笑顔でサヨナラ
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