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オモイデ
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作詞 コウスケ |
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もしもいつか この世界が滅びても
いつまでも 君が傍に居てくれる
そんな気がして いてもたってもいらんない
またこれからも 手を取って歩いてこうよ
初めて出逢った時 何が何だか分からなくて
時が過ぎてくにつれ ちょっとずつ理解出来てきたり
あの日あの時あの場所で 君に巡り会えた奇跡
「アリガトウ」だけじゃ足りない もっと僕の気持ち言わせて
時には笑い時には泣いたり また時には怒ったり
あれからこれからそれから 君と同じ道行くよ
もしもいつか この世界が滅びても
いつまでも 君が傍に居てくれる
そんな気がして いてもたってもいらんない
またこれからも 手を取って歩いてこうよ
太陽が何度昇り 月が何度丸くなったか
数えてもしょうがない 何回でも永遠だから
でもいつかはまた 別れなくちゃならないから
「アリガトウ」だけじゃ足りない ずっと君の気持ち聞かせて
刻一刻と近づいてく時間 旅立ちは新しい始まり
「サヨナラ」なんて言わないで またいつか巡り会える日まで
例えばほら 終わらない夜が来たって
いつも僕が 君を見守っているよ
夢でもいい 君の傍に居たい
あの日のこと また繰り返そうよ
桜舞う季節の春の風 「君と巡り会えたのは何故?」って
思って 立ち止まって 考えて また歩き出して
四六時中忘れない君のこと いつまでも覚えてよう「贈り物」
君と きっと ずっと もっと 「未来」を築いてゆくよ
もしもいつか この世界が滅びても
いつまでも 君が傍に居てくれる
そんな気がして いてもたってもいらんない
またこれからも 手を取って歩いてこうよ
例えばほら 終わらない夜が来たって
いつも僕が 君を見守っているよ
夢でもいい 君の傍に居たい
あの日のこと また繰り返そうよ
今までのこと 僕は絶対忘れない
ありがとう 君との虹色のオモイデ
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