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君の破片(カケラ)
作詞 華の虎ノ尾
星月さえ光るのをやめたこの迷路の中
君だけは光り続けてた
僕には少し眩しすぎた
光ることができない僕に光をくれた
君が愛しかった
僕の手を引く君の手は
少し温かすぎた
君の輝きも温もりも永遠だと信じていた

君が壊れた時いのちの儚さを知ったよ
戻れない時の中僕は君を探したいのに
僕はまだ迷路を彷徨い続けてる
止まる事が出来ないんだ
君を置いて時を進む僕を壊して・・・

君が僕を愛したように僕も君を愛したよ
暗く寒い迷路も君が光をくれ手を引いてたから
迷わなかった
光と温もりはどこへ行ったの?
忘れたくないのに君が僕の中から消えていく・・・

降ってきたこの光は壊れた君の破片(カケラ)
壊れても僕に光をくれるの?
この光を集めたらまた君は動くかな?
未来へ連れてくよ
また一緒に歩こう
一生離れないくらい手を繋いで・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 君の破片(カケラ)
公開日 2008/10/05
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 久々に書いたんでかなり意味不な歌詞ですが、
コメントしていただけたら嬉しいです☆
華の虎ノ尾さんの情報













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