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証
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作詞 華の虎ノ尾 |
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神様どうかもう1度彼と巡り会わせて下さい
その時までこの気持ちだけは消さないで下さい
彼と過ごした日々を思い出なんて言葉で片付けないで・・・
彼と過ごした時間は私の全てなんです
私はこれほどまでに彼を愛してます
だから私の中の彼を消さないで
世界が彼を忘れても私だけが覚えていられるように
私のこの気持ちが彼が世界の1人だった証です
たとえこの身が朽ちてもこの想いだけは朽ちないで・・・
時を超えまた彼と巡り会えるまその日まで・・・
私は祈り続ける
神様にこの願いが届くまで・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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