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まぶたをとじてもかんじる
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作詞 asaasa |
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君のことを置き去りにしようなんて
あたしの本意じゃない
言い訳にきこえるけど
わかってほしい
生きているといろんなしがらみに
巻き込まれるから
振り向かずに走っているうちに
君が少し薄れてた
忘れたくなんかないよ
寄り添っていたいよ
だって君はあたしの唯一の光
ただひとつのひかり
誰と寝てもうさを晴らしても
自我を保つためだよわかって
君がいないとおかしくなりそうで
おかしくなっても君はいなくて
思い出さないほうがいいの?
忘れてほしいの?
そんなことはないよね
そんなことないと
言ってほしい
覚えてるから
ひかりを感じたこと
夏の日のまぶしい日差しのように
さわやかで崇高だった
愛してた
たしかに
この先も愛してる
変わらない
君の望むままのことができるならいいな
君を心から愛してる
会いたいなあ
会いたい
抱きしめて
離れない
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