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Endless rain
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作詞 焚弥 |
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五月雨の降る頃
僕は昔を振り返っていた
あの頃の僕は
鳴り止まない雨のように
君を想い続けていた
どんなに離れていようと
どんなに近くにいようと
頭から君が離れない
どんな時だって
途絶える事のないこの気持ち
あれから何年もの
月日が経った
君は今何をしているんだろう
君を思い出しながら
窓から雨をずっと
眺めていました
どんなに月日が経とうと
どんなに辛い事があっても
僕は君を忘れはしない
どんな時だって
途絶える事のないこの気持ち
10年後の君は笑っていますか?
元気でいますか?
僕はずっと
鳴り止まない雨のように
君を想い続けています
たとえこの想いが
君に伝わらなくても
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