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ツンデレキス
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作詞 NAO |
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手を繋ぐ瞬間 シミュレーションして ピンと来て体が熱くなった
火照った頬を宥めた星空は 同じように恋をしていた
考え事中 インスピレーションで ピンと来て頭が痒かった
桃色の頬を熱くして 炬燵で居眠りをしていた
隙間に入っていった1枚の紙切れ あの日のLove Letter
「付き合って下さい」の後に君からの返事「よろしくお願いします。」
寒くて冷えた君のほっぺを手で包んで 目を閉じてKISSした
ダイヤのような煌めく雪と街の明かりの中で 永遠を誓った
ちょっと妄想 イマジネーションで かっこいい自分を想像して
実際も少し気障になってみて 「嫌われないかな?」
すこし不安定 ツンデレーション 案外 君は気に入ってくれて
寒空の下 君と散歩するとき 鞄には手編みの手袋
寒くて口がうまく回らなくて 不必要な言葉が零れた
「帰ろっか」自分でも「えっ」案の定 君も「えっ」そりゃそうだよね
色を失いかけた君の唇 ずっと見て 咄嗟の判断 KISSした
真冬の満月は格別で 近づく朝が 少し恐かった
でもそんな中 イルミネーション 綺麗 「BEST TIMING!!」思って
少しずつ君の体に近づけ 「愛してるよ」なんて
言ってみた シチュエーションは 今までにない心の鼓動が
君にも届いちゃっているのかな 満面の笑顔に「ホッ」っとした
色を失いかけた君の唇 ずっと見て 咄嗟の判断 KISSした
真冬の満月は格別で 近づく朝が 少し恐かった
おどけた顔して沈黙続いて しばらくして 抱きつく攻撃
僕君の心同士が混ざり合い 分裂することなき 僕らのHEART MARK
「もう朝が来たよ」「雪はやんだね」日常的会話は僕らのMESSAGE CABLE
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