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空に届けたい
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| 作詞 A*Mi |
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あの日２人であの道を
歩いた気がするよ
２人で笑ってかけだした
夕暮れが僕らを照らした
もうあの日には戻れない
時間が僕らを引き裂いた
涙なんか絶対流さないから･・
君が笑って 僕も笑って
ケンカをした日もあったけど
君が流した涙はきっと
忘れはしないから････
去年は２人で新しい
年を迎えた気がするよ
かっこいいことを言いたくて
精一杯難しい言葉並べて言った
「君がもし何処かに言っても
僕はきっとずっとそばにいる
磁石の引力のようにはいかないけど
ずっとそばにいる」と･･
君が泣いてた 僕も泣いてた
あの日の写真に残ってる
思い出はもう現実には
ならないから････
最後に君は言ったよね？
「生まれ変わってもきっとまた
あなたのそばにずっといたいよ
また逢えるよね･･･？」
僕は涙をこらえて言った
「君に出会えてよかったよ
約束やぶってごめんね」と
「磁石のようになりたい」と
笑顔でまた君との思い出
振り返るから････
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