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花火
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作詞 King of Punk Rocks |
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空に舞う一輪の花 僕らの夢を照らしてくれた
駆け抜けた僕等 君を背中に乗せて
このままずっと 二人で居られるように
夜空を明るく染めた
虹色にかかる この地球は
出会いサヨナラが交じり合う
いつの日にか 胸を張って君と
話した夢の続きを叶えてみたい
あなたと出会い あなたと笑い
白い手を繋いで歩いてきた
この道も どれだけ立つのかな
あなたが待つ あの場所へ
空に舞った一輪の花 この場所を照らしてくれた
白い手を重ねるように ギュッと握りしめて
このままずっと 二人で居られますように
夜空に願いを込めた
離れたも 忘れられない
あなたと過ごした日々を
また いつか逢えるように
星を指折り数えた
空に舞う一輪の花 僕らの夢を照らしてくれた
駆け抜けた僕等 君を背中に乗せて
このままずっと 二人で居られるように・・・・
空に光が消えるその前に 右手を振った
虹色の光を確かめるように
涙を拭い この夏に別れを告げた
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