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Eleven
作詞 Y.Kawano
ほら イマ 見たような
世界の 終わりが
アシタの ぼくらを
待っているよ

ほら イマ 見たよな
キノウの 残像
たとえ あさって が
やってこなくとも
キノウの ぼくらは
ソコに いるよ

イマのぼくだけが 時を渡り
キノウのぼくは昨日をループする
アシタのぼくはイマのぼくが来るまで
ソコで待っている
そして
イマのぼくはアシタのぼくを
トレースしてみるだけ

その明日は決められてるのかな?
そうだとしたら誰に?
もしかしたら
キノウの僕の言動が
一つ一つ関わってるかな?

そんな事を考える小五はいるのかな?
ぼく以外に誰か
いたとしたら
アシタのぼくらの運命が
ちょびっとだけでも変わるかな?

イマのぼくだけが 時を渡り
キノウのぼくは昨日をループする
アシタのぼくはイマのぼくが来るまで
ソコで待っている
そして
イマのぼくはアシタのぼくを
トレースしてみるだけ

でも もう 気にしない
世界の 終わりが
アシタの ぼくらを
待っているから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Eleven
公開日 2008/06/01
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 何か、哲学的な詩ですw 読み返してみると結構完成度低いですねwww ちなみに、Elevenってのは、11歳ぐらいのときからこういうことを考え始めてたってことだけですw 【3月1日】
Y.Kawanoさんの情報













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