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平成国歌
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作詞 Spade Quёёn |
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日いずる 時は早し 言葉の中に幾多の風
綻びだす菜の花のように 尽きぬ火はほら柔らかに
月の光りがあの場所を照らし 僕達を進みださせた
こぼれる その声の先に 月明かりが濡れる
★東から昇る太陽が眩しすぎて目を閉じる
柔らかな風が西に吹く ほら悲しみも飛ばしてゆく
暖かな夢も 明るい心で そう射抜いてやれ
日いずる 時は早し 言葉の中に幾多の風
綻びだす菜の花のように 尽きぬ火はほら柔らかに
月の光りがあの場所を照らし 僕達を進みださせた
こぼれる その声の先に 月明かりが濡れる
汚れることの無い日々を彩り
まだ誰も知らない夢をみる
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