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Iris
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作詞 Spade Quёёn |
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葉を伝ってこぼれてきた雨の雫
どうしても枯れるなら愛せないや
じきに晴れると言って去っていった
Going the rainy 束の間の雨上がりを
流れたのは歳月じゃなくて
僕の心だったら当たり前だったよ
気づいているのに気づいてないふりをするのは
少し悲しかっただけ 数えた羊が逃げ目を覚ましたから
Going the rainy あからさまな嘘を並べて
☆アイリス 今日は雨だから外に出たくないと言った
あいにく 日々はいっつも雨模様なんだよ
晴れたのにまだ泣いてる その意味を...
その胸に優しい心を
吹いてる風に乗って旅に出ようよ
ハイウェイは真っ白な雲より早く
人混みで溢れる日曜日だって
憂鬱を消してくれる歌になる
あの虹を何色で飾ろうか
無色はさすがにつまらないでしょ
鮮やかさとかうまさだとか
ほっといて自由に描こうよ 自分に嘘をつくのはここまでだ
☆
晴れたTomorrow 見えた向こうの丘まで歩いてこう
壊れかけの時計の針は 狂っても明日をさしてるから
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