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戦場のギタリスト
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作詞 Spade Quёёn |
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もう白い目で見られるのは慣れたよ
いつでも孤独で鳴らしているんだ
誰も聞いてない ささいな日常の音でさえも
自分を追い込んで 高いビルから飛び降りて
みせかけの一日がまた終わろうとしている
途中下車したのはとある戦場だったよ
☆受け入れたのは孤独でもなくて
見た目は暖かそうな 空っぽな愛情
手に入れたいのはそれじゃくて
見た目以上の愛情だけ
見知らぬ壁に当たっていた 街には雨が降っていた
止むのを待ってる君と一緒に 僕も止むのを待ってる
会話のないその場が 雨よりすごく冷たくて
どうにも溶けそうにないよ Oh...
☆
ゆるんだペグを締めなおして
適当なコードをで日常を弾いて
ストラップは君の位置に合わして
僕が教えてあげるよ
泣き崩れた意味なら小さいことだから心配しないでよ
余計なおっせかいで終わらせないでよ
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