|
|
|
空が笑った
|
作詞 Spade Quёёn |
|
雨雲を蹴り飛ばした そしたら急に空が笑った
無くなってく記憶を自分自身でまた無くす
死んでった思いや 伝えれなかった気持ち
今でもふと思い出しては自分を責める
後悔や追憶の中で走っていた
怖くて動けない よそ見なんでできない
あの空のように高く Ah雲に乗れたらな
☆燃やした追憶から抜け出したあの日が
笑ってこっちを向いている
泣いてた君から伝わってくるものが
僕の胸を伝ってまた落ちてく
適当な感じで返事を返して
醜く誰にも気づかずに死んでいくんだろうか
少し寂しい気がしただけ
また君を思いだしたから
溶けてったアスファルトの中に埋もれてた足跡
例え存在理由が無くたって 生きていたい
無感情に操られて Ah過ぎてった空を思う
☆
Ah 僕はどうしようもない人間で
それでもここに立っている
飛べない足を上げてさぁ...
|
|
|