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届けて 星空の彼方まで
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| 作詞 さやかくん☆ |
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どうか届けて 星空の彼方まで
いつも微笑みを絶やさないあなたのふと見せるさびしげな表情
心が透けて見えた気がしたの
「私が支えてあげるよ？ だからいつの日も微笑んでいてよね」と、
何回言葉飲み込んだだろう
近くにいればいるほど想いは募っていき
２人で見たあの星のように 今のあなたの目に私は
輝いて映っていますか？
どうか届けて 星空の彼方まで
素直になれないのに 離れたくなくて ただあなたのそばにいたくて
どうか変わって 自分の心の奥
勇気をだせるように 言葉を言えるように
たったひとことの素直な気持ちを 好きという本当の気持ちを
いつもありのままの私の姿をあなたに見せていたくて
でも頑張っても空回りして
「あなたが私に微笑むそれだけで私も笑顔になれるの」と、
何回言葉つまったんだろう
遠くにいればいるほど心のあなたは大きく
２人で見た星空の下 今のあなたの心の中に
どれだけ描かれていますか？
どうか届けて 星空の彼方まで
隣にいることで 支えていたいのに ただあなたの笑顔見ていたい
どうか光って 輝く星のように
あなたが笑顔でいれるように その時、隣にいられるように
たった一秒の時間さえ あなたとの時間は失いたくないの
見えない赤い糸 私の小指とあなたの小指には
細い１本の糸でも ずっとつながっていられるように
どうか届けて 星空の彼方まで
きれいじゃなくても かわいくなくても ただあなたに気づいてほしくて
どうか届けて 宇宙の彼方まで
いつも恥ずかしがらずに私は笑っていられるように
たった１度も迷わないように どんな時でも迷わないように
どうか届けて星空の彼方まで
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