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Sayo-nara
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作詞 さやかくん☆ |
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さよならさえ、言えなかった
また巡り合うと 信じていたあの日を 思いかえすたび
純粋だったなと…
あの日々を失いたくなくて 言えなかった
今ならここで叫べれるのに その声は届かないんだよね?
ずっとなんてどこにもない
…いつか手のひらからこぼれおちる…
気づかずに過ごしてた日々の
大切さをわかることは いつも何かを失ってから…
さよならは突然 一瞬の出来事 必ずそばにあるから
ずっと2人 変わらないと思って 過ごしていた日々
バカだったなと…
あのままの君との距離に 満足してた
どこか近くて遠いけれど 君が僕の近くで笑っていたから
必然なんてどこにもない
…すべて奇跡か偶然の出会い…
思い出せば色あせない日々が
幸せすぎたことを いつも失ってから気づく
さよならは当然 永遠の悲しみ 必ずそこにあるから
「さよなら」はまた逢うためだけど
その日で永遠になることもある
永遠になったら いつ出会えるだろう 誰にもわからない…
さよならは突然で当然で いつもこんなにも身近にあるよ…。
ずっとなんてどこにもない
…いつか離れる日がきっと来るよ…
気づかずに過ごしてた日々の
愛しさに気づけることは いつも誰かと離れてから
きっとなんて信じられない
…だから今に後悔はしたくない…
思い出だけが残ってしまう
現実と心の中の 見分けがつかなくなるだろう
さよならは突然 一瞬の出来事
さよならは当然 永遠の悲しみ 苦しみ
いつもどこでもそばにあるから…。
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