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まっさかさま
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作詞 憂鬱な画家と陽気な庭師 |
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君は また悲しそうに笑った
僕は 思わず 吐きそうになる
鳴り響いた携帯電話
知らない名前 僕の声は震えてる
毛布の中に二人で隠れて
絶望しっぱなしの君は言った
「もう一回 死のうとしたら許さないから」
ここからは何もかも錯覚
僕は 思わず 飛び降りたくなる
鳴り響いたナースコール
手遅れな次第 君の心は乱れてる
屋上の塀から君は手伸ばして
切望しっぱなしの僕は言った
「もう一回だけ 生きても許されないかな?」
僕は許されなくていいよ
君の叫び声で頭がガンガンする
「×××_____!!!!」
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