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あの頃の地元
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作詞 BLACK−SKULL |
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今日もたくさんの命が消え
かけがえのないもの無くしてく
『しょうがない』なんて言葉で
片付けれるのもスゴイ話
こんな今の時代だから
解からないけど解かる
命の重さを大切さを
この世に1人しかいないアナタを
今だから銃や刀で命が失う時代じゃないから
自らで刃を握らないで
自分の命はもう戻らない
生きていたら絶対良い事がある
辛くて辛くて耐えれないなら
僕が絶対に助けてあげる
悩まないで
命を自分で捨てるなんて
バカなことする前に僕に話を聞かせて
何で『自殺』なんて言葉があるの
『自分』を『殺す』なんてありえない
そんなに耐えられない日々を
送っているのなら何だって良い
自分のやりたい事何か1つ見つけてみよう
明日からはきっと光刺す Happy days
そう だから もう No more cry!!
隣にいるよ、、、
『何で生きてるの?』この疑問に
答えられる人はいませんか?
その理由が
『明日も笑顔で生きるため』
じゃ駄目ですか?
あざ笑いたければ笑いなさい
今日までの辛い日々を全て辛い過去に
そう だから 一緒に笑って行こう!!
もう泣かないで、、、
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