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香水
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作詞 ラビット |
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覗いちゃった笑顔 甘いキラメキ
通り過ぎた後の香水残って
つぶやく言葉 淡いカガヤキ
白い息になって昇ってくきもち la
お昼下がりの 雨上がり倦怠感
先にゴールした後
走ってくる男の子達
氷みたいな息 燃えたような汗
一つため息ついた
偶然持った手 まくり上げた服
ぎゅっと握った君との距離は
あの日と同じ 手を伸ばせない
伸ばした先にも何もないから la
いつもと同じなのに 何でだろうね?
寂しくなるね 土曜日の雨
一つついた嘘
君のついた嘘
はなさないよっていった手は何処
あたしついた嘘
少しはにかんだ君に
少し意地悪した
覗けなかった顔 少しユラメキ
“いつか伸びきった君との距離も。”
呟いた言葉 弱いチカラデ
あの日の僕等また会えたらいいね
呆れかえった素顔 甘いキラメキ
通り過ぎた後の残り香もいつしか去って
また元通り 淡いカガヤキ
白い息と昇ってくきもち lalala
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