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僕の道
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作詞 。こつむ |
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目を閉じて また開いて
僕はまた 一歩を踏み出す
周りは少し 僕には眩しいけれど
いつか夢を 忘れてしまうなら
今のうちに 好きなだけ
夢を 追いかけていたい
この夢が 叶うかなんて
神様にしか 分からないけど
自分を信じなきゃ 始まんない
夜空をかけて 光を追い越して
世界中 どこへでも
走っていける そんな気がするんだ
いくら道を 絶たれたって
またいくらでも 道を見つけてやる
いつまでも 「僕」を歩んでいく
僕の後ろを つきまとう
寂しさを ふりきって
後ろを振り返るのは もうやめた
今までは とてもたくさんの
大切なものを 落としてきた
後になって 大切さを知って
それらを 今から拾えるかなんて
それは 分からないけど
今からのものを 大切にしていきたい
理由なんて ほんとはいらないんだ
僕が 走りたいのなら
走っていけばいいんだ 考えなくていい
前を向いて 生きていきたい
僕という命を 叫んでやる
いつまでも 「僕」を生きていく
寂しくて寂しくて しょうがない夜も
怖くて怖くて 逃げ出したくなる時も
本当は とてもあるけど
それを 認めるよ僕は
だって そんな僕も僕なんだから
そういう僕を 今までずっと避けてきた
でも それじゃダメだった
さあおいで 僕は覚悟ができた
さあ 一緒に生きていこう
夜空をかけて 光を追い越して
世界中 どこへでも
走っていける そんな気がするんだ
両手を広げて 星を集めて
いろんな想いを のせて
いつまでも 「僕」を生きてやる
いつまでも 「僕」を唄ってやる
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