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天使
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作詞 神威英也(HIDEYA) |
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あの日僕を絶望から救ってくれたのは 君という天使でした・・・
街はいつものように 通り過ぎる様さ
僕は人ごみに紛れ いつものように泣く
弱すぎて愚かで とても嫌いでした
何もかもが嫌で 皆が嫌いでした
そこに君が現れた 君という天使が
こんな僕でさえも 愛してくれました
君と過ごし始めて 幸せを知りました
こんな日々はいままで どこにもありませんでした
あの日僕を幸せへと導いてくれたのは 君という天使でした・・・
夢で君を見つけたよ 優しくて嬉しい
こんな僕でさえも 微笑んでくれました
君と笑い始めて 笑顔を知りました
今までの僕じゃない 新しい僕になれました
あの日僕が輝きを持つことが出来たのは 君という存在でした・・・
いつまでもこのまま夢から醒めないように ただ願っています・・・
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