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陽だまりの死2008
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作詞 神威英也(HIDEYA) |
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正直者が馬鹿を浮かべる
俺は都会の吹き溜まりのよう
構わないぶつかる時の声が
一人きりだよと微笑み浮かべ
正直にそれを飲み込んで
闇に消え去っていくよ
☆僕は陽だまりに置かれた
怖がるほどの雨に打たれ
死んでいく光は消えて
何もかも無くしてしまう
もう元には戻らないあの時
何を求め生きている?
悲しい未来は要らないから
ただの平凡でいいからまた
元に戻るように願いたいよ
さよならは僕に告げられた
だから全て壊れて生きていくなら
もう今は無くなればいいと呟いた
☆
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