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陽だまりの死2008
作詞 神威英也(HIDEYA)
正直者が馬鹿を浮かべる
俺は都会の吹き溜まりのよう
構わないぶつかる時の声が
一人きりだよと微笑み浮かべ

正直にそれを飲み込んで
闇に消え去っていくよ

☆僕は陽だまりに置かれた
怖がるほどの雨に打たれ
死んでいく光は消えて
何もかも無くしてしまう

もう元には戻らないあの時
何を求め生きている?

悲しい未来は要らないから
ただの平凡でいいからまた
元に戻るように願いたいよ
さよならは僕に告げられた

だから全て壊れて生きていくなら
もう今は無くなればいいと呟いた



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歌詞タイトル 陽だまりの死2008
公開日 2008/12/15
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント あの頃探したものは、今もこの世界にいますか?
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